真美の輪・話・和

真美健康体操協会
会長 山崎 比呂真

真美が創立された時、私は33才でした。
女の本厄でのスタートになったのです。
父が厄年(42才)、母が厄年(33才)の時に生まれたので「厄年」と聞くと、なんだか深い因縁を感じます。
会長と呼ばれるには余りにも未熟な年令で、インストラクターとは意見のぶつかり合いが何度もあり、みんなに迷惑のかけどおしでした。
それでも私を見捨てず、育みながら一緒に頑張ってくれた会員のみなさんや、インストラクターには深く感謝しています。
本音を言わせてもらえば会長という立場は、未熟で若い私にとって重責でした。絶対にやらなければいけない事が山積みで、逃げ出したくもなりましたが、やらなければならない事、やりたい事はイメージのみ先に人に話し「声に出して言った以上そうしなければならないんだよ!」と、自分自身に負荷をかけてやってきました。
又、そうする事によってやりたい事、やらなければならない事、今やれる事がハッキリと見えてきたし、賢い人の知恵と知識をもらえたからです。

あれから30年・・・誰かの口癖に似ていますね(笑)。真美は「健康づくりは笑顔づくりである」と、心から実感できる健康体操へと成長できたと思います。今年から各地で行われる創立30周年記念行事の全てのコンセプトは
(大きな仲間の輪)
(楽しい会話)
(そして和みの心へ)
みなさんの健康な笑顔、大きな笑い声は家族の大切な財産であると同時に、真美の大きな財産でもあります。
これからも益々「社会の元気の素」になれるよう頑張って行きたいと思います。各地で開催される創立30周年記念イベントで、お会いしましょうね♡

韓国からの感謝状

今年の一月、櫂先生(昨年韓国でお世話になった)が、忠清南道の知事さんからの感謝状をたづさえて、再び「第55回百済文化祭り」の招待状を届けてくれました。昨年に引き続きの招待に、あの時の事がよみがえります。
10月9日、目的地の公州・扶余まではカメリア号で5時間さらにバスで5時間という長旅。しかし全員疲れも見せず元気な笑顔で、数々の華麗な踊りを披露。
観客の皆さんは初めて見る真美の踊りに惜しみない拍手を下さり、最後の舞台では会場の皆さんも一緒に踊り、大いに盛り上がりました。
音楽と踊りに国境ははないと・・・。今年もまた交流を深めてきます。