九州地区本部

真美と共に

fresh_cara_chair.jpg真美を始めて15年、インストラクターになって2年が経ちました。
真美との出会いは私が小学3年生の時当時の親友と、今でも真美を続けている母に連れられて通い始めた事がきっかけでした。さらに、そこで出会ったのが、インストラクターになるきっかけを下さった先生。
私はこの先生に多く支えられ、今があるのだと実感しています。
 私が短大生になった頃でした。とても忙しく好きだったダンスが続けられなくなっていました。
そんな時、息抜きをと思い久し振りに顔を出した教室で、先生がそっと隣に座って、何を聞くでもなくこう言ってくれました。
「何かを辞めるという事はなにも恥ずかしいことじゃないんだよ。そこがまたスタートだから」。
母から話は聞いていたらしく、そう言って私の背中を押して下さいました。その言葉でぶつかっていた物から釈放され、一歩を踏み出す事が出来たのだと思います。
そしてその年に生徒として最後の舞台にも立ち、体に音楽が入ってくる感じが、無心になれる感じがたまらなくて、あ、やっぱりここが好きなんだ。と改めて感じたのでした。
 翌年、私はインストラクターになりました。あの頃の先生が今では仲間としている事、とても心強く思います。
現在、鹿児島には私を含め8名の先生方がいらっしゃいます。幼い頃から見てきた先生が今も健在で一緒にいるとまだ子供でいたい。とつい思ってしまいます。
時には母親のようであり、時には友達のような先生方!穏やかな鹿児島だからこそ、家族の様な空気もあります。
そんな先生方に囲まれて、17年が経ちました。世代を超えて、ジャンルを超えて、みんな一緒に楽しめる!それが長く続けてきて感じる私の中の醍醐味です。

鹿児島支部 インストラクター 津崎 茜