関西地区本部

私と真美

 このたびの東日本大震災で被災された方々には、心よりお見舞申し上げます。テレビ等でご様子を拝見して、胸一杯になり、涙しない日は一日もありません。 
 私も第二次世界大戦中、小学校六年生で和歌山県へ疎開、東南海地震に遭遇、家具や家が津波で流されて心や身体をふるわせて、母にすがりついた夜を忘れません。
 それより遥かに大きい災害に遭われた皆様に、本当に心よりお見舞申し上げます。ここ大阪で、できる限りのことをさせていただきたいと思っています。

 そんな私も今、齢、七十八才になりました。真美体操を始めていつの間にか七年も経ちました。
 会へ導いて下さった若い友人と、つれ合いに、いつも後押しされて出かけます。
 ダンスの大好きな私は音楽を聴くと途端にその気になって、ワンテンポ遅れ乍らも楽しい時間です。 
 孫のような可愛い先生や、若い生徒さん達に励まされたり、教えていただいたり、その上、皆さんの若さを頂戴しながら、帰りは身も心も軽く、ポカポカ。やっぱり出席してよかったね。

 先日、新聞の川柳の欄を見ていたら、秀逸句に、「妻をのせ やや傾むいて 軽が来る」。(軽自動車)自然に笑いがこみあげて来ました。人事ではありません。私も可能性大です。そうならぬよう。教室の皆さんにはご迷惑をかけながら…、楽しく真美体操を続けていきたいと思っています。

大阪支部 松本教室 若山 雅子

真美と共に年を重ねて

 真美体操と出会って30年。20周年の時は福岡で開催された全国大会に仲間と共に参加、その後長崎のハウステンボスに寄って過ごした一泊二日の旅は、今も楽しい思い出として脳裏に焼きついています。
 昨年は母と主人を同時に亡くし、辛い日々を過ごしていました。
 そして一段落した時に娘から「そろそろ体操に行って体を動かしたら元気が出るよ 」と言われ心が動きました。久し振りに先生や仲間と出合い、優しい笑顔に励まされて元気が出ました。先生から発表会があることを聞いて、新しい目標がみつかり頑張れる気がしました。
 そして今年の二月、奈良100年公園会館で「創立30周年記念発表会」が行なわれました。
 終了後に行なわれた舞台上での表彰式では、私も30年の感謝状を頂き共に仲間と共に喜び合えた事がとても嬉しかったです。
 それからジュニア部の子供達と一緒に参加出来た事も…。無邪気な笑顔に囲まれて沢山の元気をもらいました。

 今日まで病気知らずで過ごせたのは真美のおかげだと実感しています。これからも仲間と楽しい時間を共有出来れば幸せです。

京都支部 栗原教室 田中 慶子

楽しい仲間と一緒に

 15年前、子供の同級生のお母さんから声をかけられたのがきっかけで、真美体操と出会いました。中学、高校とも運動部だった私は軽く身体を動かせればいいなという気持ちと、真美ってという好奇心もあったと思います。 
 現在、山室教室は七人という少人数ながら、個性的なメンバーでわきあいあいと楽しくやってます。
最年長なのに、一番若々しくて私たちの教室の練習風景をひそかに自分のブログにのせているSさんや、真美のダンスでは飽き足らず、自分で振りつけたオリジナルのダンスを皆に披露するのが楽しみで、教室に通ってくる最年少のNちゃん。皆が観客です。この15年の間、毎年合同レッスンやつどい、体操フェスティバルなど積極的に参加してきました。
 他の教室やインストラクターの方々の発表は、楽しんで見ることが出来るのですが、自分達の発表となると振り付けがなかなか覚えられず苦労もありました。
 とんでもない失敗もありましたが、今となっては笑い話ですまされるのが長く真美を続けていける理由の一つかもしれません。 
 でも、やっぱり何といっても、こんなに長く続けてこれたのは、川端先生のおかげです。気さくで、話も楽しく、私達メンバーとの距離感がちょうどいいのです。
  これからも、教室のみんなと他愛ないことを言いながら自分のペースで続けられたら、幸せです。
いまはとりあえず9月の体操フェスティバル、そしていよいよ来年3月の真美福井30周年の舞台発表にむけて、みんなと一緒にがんばりたいと思います。

福井支部 川端教室 小野田 智子