九州地区本部

真美に出会い 感謝の日々

 真美が30周年を迎え、ふと真美ライフを思い起こすと…私が真美に出会ったのが23歳、32歳でインストラクターになり、あっという間に19年が経ちました。
真美に出会う前は、ジャズダンス、トレーニング等々…あらゆる講座を渡り歩いておりました。ある日真美の講座に行くと、「すごい ストレッチやダンス、愛情指圧、いろんな事が全部出来て大満足 」。
その上、体操した後は温泉につかって心地良さは最高でした。それからは他の講座への興味を失い、ただただ真美一筋…。
そんな私にインストラクターになる事を勧めていただき、とても無理ですと断り続けていたのに、いつの間にか試験を受けて、インストラクターの道を歩んでいました。
自分の教室を開いてからは「来てくれている皆さんは、以前の私の様に満足してくれているだろうか?」と、自問自答しながらの日々ですが、皆さんの笑顔に触れる度に救われるとともに、やってて良かったと幸せが込み上げてくるのです。
真美との出会い、真美を通じて出会った多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして昨年6月27日に行った真美創立30周年記念行事の「大分支部の集い」は大成功 。
集まった仲間達の会場を包む笑顔と明るい笑い声に励まされた、幸せな一日となりました。
真美の輪がもっともっと広がることを祈っています。

大分支部 インストラクター 戸次 久美

健康は 私の宝物

 真美体操に出会ってから早くも10年余りが経ちました。思い起こせば私が60才の時でした。
体力・気力共に衰えを感じている頃に、町内の公民館で教室がある事を知り、早速見学に行きました。
そこで見かけたのは皆さんの明るい笑顔とはじける様な笑い声、楽しそうなその様子に、ためらうこともなく私は友人と即入会しました。
それまではウォーキング程度の運動しか経験のない私にとっては大変身。
自分の娘と同じ年代の若く元気いっぱいの先生の背を見ながら真似ているのに、中々ついて行けませんでしたが、回を重ねるごとに週一回、一時間半、軽快なリズムに乗り、身体を動かす喜びを感じる様になりました。
会員7名の小さい教室ですが、同じ年代の仲間と一緒に、和気あいあい笑顔いっぱいのとても楽しい教室です。
時には頭の体操、又老化防止、ダンス等など…、色々取りまぜて熱心に指導して下さいます。
発表会やイベントでの活動などはありませんが、それぞれがマイペースで楽しんでいます。
これからも健康の為に、真美体操を続けて行こうと思います。

長崎支部 吉田教室 松尾 泰子

“春愁う 全てを攫いし 大津波”

 3月11日、未曾有の大地震が東北地方を襲いました。その後押し寄せた津波は、想定外という言葉そのままのすごい情景に、息を呑んでテレビを見ました。
こんな酷なことがあってよいものかと…その場に遭遇された方々の驚愕は如何ばかりか、どうぞ平安をと心からお祈りいたします。 
私も80年を生きて来て、前々から人間には如何ともしがたい事があるとは知っていたつもりでしたが、この災害で思い知らされた気がします。
天災の上に原発事故、人間の傲慢さを諭されたとしか思えません。自然への畏敬を忘れてはならないのではないでしょうか。
健康で一日、一日が無事である事が本当に幸せなのだと教えられました。私が真美体操と出会ったのは、ほぼふた昔前のことです。
良き指導者に出会い、たくさんの良き仲間に恵まれ支えられて来た現在の環境に、この上ない感謝の気持ちで一杯です。
気のおけない仲間とのおしゃべり、「手が真っすぐに伸びている」と褒められただけでも嬉しくて、殆んど教室を休む事はありません。
私のモットーは、「年相応に無理はしない、だけど自分を決して甘やかさない」です。これからも体の機嫌を取り乍ら、真美体操生活を続けて行くつもりです。全てを受け入れ、感謝の気持ちを忘れずに…。

「初桜 うす紅そっと
      泛きはじむ」

広島支部 楠木教室 田中 意起子