楽しかった「百済文化祭」

 韓国からのご招待を受けて「百済文化祭」に参加するようになって5年目、今年も35名のインストラクターが9月29日から10月7日まで、忠清南道 扶余郡と公州市で行なわれた百済の踊りと音楽の祭典に参加してきました。

 今回の百済文化祭への参加は、この4月に北陸地区本部への昇格に際しての会長からの嬉しいサプライズプレゼントは、地区本部全体としては初の海外遠征。
 何とかやりくりをつけての参加となりました。ただ出発までには、竹島問題など政治的トラブルが浮上、私達の中でも何度となく話し合いが持たれました。

 最終的には、韓国の実行委員長である公州大学の総長からの熱いメッセージを会長より伝えて頂き、会長からも「こういう時だからこそ、民間の文 「初めての交流会」化交流の輪を閉ざしてはいけない」と、
私達もその様な思いで参加しました。

 仁川空港では会長はじめ福岡地区本部の草野先生、本部事務局の未穂先生、そしてクォン先生のお出迎えを受け、ワクワクしながらバスに乗り込みました。公州では愛媛支部の方々とも合流して、早速『真美チーム』が出来上がり、後は本番を待つばかり…。

 さて、韓屋村での滞在はとても快適で、韓流ドラマのような家屋に宿泊し、お茶の作法や韓国衣装を着たり等の文化体験も出来て、何とまあ楽しいことお食事も毎回吟味されて美味しくいただきました。
 文化祭での演舞は、二日間とも韓国の方々の暖かい拍手の中、笑顔で楽しみながら踊ることが出来て秋空のように爽やかな気持ちでした。
 パレードでは即興の炭坑節をご披露したり、韓国バージョンのノッキンオンヘブンズドアは、大盛り上がりでした。ダンスコンテストでは、リハーサルから本気モードで燃えていましたが、学生さん達の素晴らしいバトンの演技、華やかな韓国舞踊、かっこいいヒップホップなど、どれも素晴らしい演舞で、国境など関係なく、この文化祭に参加すること自体に意義があるのだと確信しました。
 
 踊ることの素晴らしさを知り、感動しました。ちなみにダンスコンテストは、福井サクラチームの「アジアの海賊」は準グランプリをサンフラワーチームの「テキーラ」は入賞、そして愛媛チームの「オブジェクション」は審査員賞を戴きました。お陰様で最高の思い出の旅となりました。

北陸地区本部副代表 鎌倉 万り子