関西地区本部

出会いに感謝!!

 早や三年。いいえ何時の間にか三十年 、体操は生活の一部となりました。三十年前、一人の方との出会いがあったお陰で今まで続けてこれたんです。

 以前から、「出会いを大切に」と思って過ごしていた時でした。今は亡き高橋由美先生との出会いでした。沢山の発表会も良い思い出に。生徒は先生を選ぶことが出来ますが、その反対に、先生は生徒を選べない。そんな中、どの生徒にも同じく接して下さり、いつも笑顔で体操をされていました。良い先生にめぐり逢えたからこそ今まで続けてこれたのだと思います。少ししんどいなあという日も、体操をすると“シャン”として帰宅。一週間以上の休みにもなれば次のレッスンが待ち遠しい。
 教室は恵まれた緑の環境の中にあり、広々と思いきり動けます。終った後は、同じ施設内にある温泉にゆっくりと入ります。
 このクラスは、十年、二十年以上体操を続けている仲間がほとんどです。最近のダンスは覚えが悪いせいで“落ちこぼれ”でも、昔の曲が流れると体が覚えています。
 いつも楽しくレッスン出来るのは、先生がいて沢山の仲間がいるからでしょう。

 感謝 感謝  まさしく真美の合い言葉、「あなたがいてありがとう」です。これからも四十年、五十年と続くでしょうか?。おばけになっても教室のうしろで「そうれ 」と、声をかけているかも知れません。笑 。

 亡き由美先生に指導して頂いた事を忘れずに、思い出しながらストレッチしています。真美体操を通してかけがえのない仲間にめぐり逢えて本当に良かった。
 最後にもう一度「感謝」それと「ありがとう」

大阪支部藤山教室 多井中 久恵

愛する仲間たち

 近頃月日のたつのがほんとに早く感じる。あっと言う間に過ぎるのだ。しかし過ぎていった〝あっと言う間〟には、随分と様々な思い出が詰まっている事だろうか。
 10年・20年と時をかけて今現在、喜びも悲しみも辛さも感動も、分かち会える仲間が日常だと思い暮らしている。が、年月は肉体の衰えもそれぞれが自覚するところとなった。
 「ダンスの振り付けが覚えにくうなったわ」「今日は目が痛い」「今日は何処其処」と、まめに先生に申告者続出。思うに小田先生こそこの30数年、生徒一人一人の喜怒哀楽を一身に受けとめて下さいました。

 そんな中、今年も又11月の体操祭に向けて練習に励んでいます。今年はオリンピックの年でもあり、私達は日々感動の連続で涙腺はゆるみっぱなし。でもこの興奮について行きたいと思うのです。まだまだ頑張りますよ。私達は奈良での発表会で知りました。頑張った後の快楽を。そして私達の一番美しい姿は、先生がもっともご存知だという事を。
 物覚えが悪うなっても、誰かが上手にフォローしてくれる。それはもはやお互い様と言う事を、分かり合える歳月を共に過ごして来たからこそ、それを笑いに変えるテクニックも自然に身についてきた。

 この調子であと5年、10年の月日は流れ、「永いこと真美体操を続けてきはって、どうやった?」と聞かれた時、「イヤー、あっと言う間やったわぁ 」と軽く言い放つ日を夢みて…まだまだ教室に通い続けます。

京都支部小田教室 中 恵美子