全国レク特別協賛行事

五年ぶりの発表会

 10月25日から27日まで「全国レクリエーション大会・福岡大会」が開催されました。真美も特別協賛行事として「第11回真美健康体操協会福岡地区本部発表会」を、全国レクのメイン会場である国際会議場大ホールにて開催しました。

 今回は三千世界をテーマに500名余りが出演、下は3才から上は80代まで、まさに真美が掲げる生涯現役そのものでした。
 ところが台風27号と28号が同時に発生し、刻々と日本列島に近づくニュースに釘づけでした。でも真美の晴れ女達に軍配が上がり、当日は秋晴れの良い天気に恵まれました。
 会場は全国各地から駆けつけて下さった真美の仲間、家族、友達、全レクの仲間等々、さまざまな人々で埋めつくされていました。

 留袖に身を包んだインストラクターのオープニングで始まった発表会。この日の為に合同練習をつみ重ね一生懸命練習に励んできた生徒さん達は、思い思いの衣装に身を包み、キラキラ輝く瞳と笑顔で、その成果を余すことなく発揮、会場から一曲毎に大きな拍手が鳴り響いておりました。
 また今回は韓国より、国立公州大学舞踊科の学生さんが10人、国内外で大活躍されている韓国舞踊家の池熙栄(ジ・ヒヨン)氏達がゲスト出演して下さり、舞台に華を添えて下さいました。 草の根交流を始めて6年、少しずつ交流が深まっています。 そして今回の最大の見ものは、発表会のテーマでもある「三千世界」から続くグランドフィナーレ。
 道心の音と共に幕があくとそこには総勢500名の出演者が…。東日本大震災からの一日も早い復興を願いながら“花は咲く”の手話ダンスを全員で踊りました。
 クライマックスにさしかかると白い羽根が・星が・ハートがふわふわと上から舞い降りて来て、出演者がはめた指輪が暗やみの中で一斉にキラキラと輝く幻想的なラストシーンで、静かに幕を閉じました。

 全国レクでは、福井大会(昨年)でまいた花の種が、ここ福岡大会で芽を出し、福島大会(来年)で大きな花になるというのが、福井、福岡、福島の三福トリオのコンセプトとして打ち出されていました。会場の皆様方もご一緒に“花は咲く”を歌って下さったので、福岡で芽を出したみんなの想いは、きっと福島の空に届くことでしょう。

 初めての会場で何事もなく無事に発表会を終えることが出来ましたことは、九州地区本部のインストラクターはじめ、スタッフとしてご協力下さった大勢の皆様方のお陰です。
 福岡地区本部インストラクター一同心から感謝しております。そして全国から足を運んで下さった皆様、出演者のご家族の皆様、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

福岡地区本部     
 インストラクター
南川恵津子