コロナで気づかされたこと

真美健康体操協会 会長 山崎 比呂真

 

会長 山崎 比呂真
 私達真美のインストラクターが楽しい自分らしさでいられるのは、皆さんと一緒に笑いながら踊れる教室があるからです。

 家から出る事も 笑顔で会話する事も心一つになって熱く応援する事も 大切な人をお見舞いする事も楽しく踊る事も ハグする事も 握手する事すら制限されました…気づけばもう11月!
 
 突然コロナが私たちの日常を止めて、初めて経験する永い不安な日々…
 
 しかしコロナのおかげで見えて来た事も多くあります。
 
 忙しかった日常を止められ、やらなければならない事が出来ないジレンマ、動きもままならず有り余る時間から、今までの自分を振り返り、考え立ち止まる時間をもらいました。その分家族との密な時間が増えていきました。
 
「人生で仕事が一番大切ではなく、家族や大切な人と共に生きる事」
 
 今まで何度も見聞きしわかっているつもりだったのにこの歳になってやっと深く理解することができました。
 
 心にしみて思いが身体の隅々にまで行きわたっているようです。神様があまりにもひどい混沌とした世の中へコロナを差し向け、私たちに「きづき」を促し救済して下さろうとしているのでは?
 
 前倒しで開催した昨年の「真美の四〇周年祝賀会」コロナの被害にもあわず無事に終了し、少し落ち着いた今だからこそそう思えるのかもしれません。
 
 「コロナが過ぎたら又、家にいないんだろうな~」そんな家族の声が聞こえてくるようですが、今までとは違い少し成長した自分を意識しています。
 
 みんなが辛い日があったからこそ、志を同じくする大切な仲間と助け合いつつ、前に進みたいと思います。
そのためにも元気な心と身体を持ち続けたい・・・その事を忘れずに、これからも更に真美と共に育っていきたいと感じています。一日でも早く「真美の集い」で、皆さんと一緒に汗をかき、手をつなぎ、大きな声で笑い合いたいです。